約 4,399,904 件
https://w.atwiki.jp/zambfyashiyu/pages/153.html
No.32 エンジェルグライダー H P S P こうげき まもり まりょく ていこう わ ざ はんのう はやさ エンジェルグライダー 99 21 80 71 84 74 85 85 87 移動力 経験値倍率 加入ステージ エンジェルグライダー 6F 95 青空トランポリン 弱点 耐性 氷 電 闇 毒 鉄 防 回 癒 魔 水 風 地 森 聖 下 陸 連 現在調査中 現在調査中 LV スキル 7 魔力隔壁 10 追い風 20 だいかいふく 32 竜巻 56 スターライト
https://w.atwiki.jp/teku2angel/pages/90.html
Due Pocket 90, 120日設定において、アダルト期の後に続く、ジェル系(二足型)究極期肥満体の個体。30, 60日設定では出現しない。 ライフ(ハート)の範囲は、最大12(6.0)の器のうち、0(0.0)から7(3.5)の間。 ライフ(ハート)が3(1.5)以下だと病気になる。 ライフ(ハート)が0(0.0)になると、手紙を置いてサヨナラしてしまうので注意。 1stに究極期は存在しない。 ドット画 状態 歩 喜 悲 宙 眠 起 不良 ライフ(ハート) 肥満体 普通 ~ 病気 × 〜 発育過程 アダルト期 (60, 90, 120日) 究極期 (90, 120日) 天使期 (90, 120日) あるまジェル↓↓→ ケモノ系(四足型)通常体たいしジェル↓↓→ ケモノ系(四足型)肥満体 から突然変異しつつ成長 ↓↓ばくジェル ケモノ系(四足型)通常体 から突然変異 ↓↓きんぐジェル↑↑ ケモノ系(四足型)肥満体 から/へ突然変異 ↓まきまきジェル↑ ジェル系(無足型)通常体 から/へ変化 どりあんジェル→ ジェル系(無足型)通常体 から成長 かがみもちジェル ジェル系(無足型)肥満体 × らるくあんジェル 天使 (90日) × みかジェル 大天使 (120日) へは成長できない 『新・原色ジェル図鑑』から引用 ジェル系究極期の肥満体。さらにサボると『病気』になる。 3体が集まっているのかそれともこう見えても1体なのかは謎。 『てくてく七不思議』のひとつとなっている。 いずれにせよ寂しがり屋な性格は変わっていない。 日本の正月に縁起物として飾られる『鏡餅』は この『かがみもちジェル』が起源となっているらしい。
https://w.atwiki.jp/trpgodataku/pages/17.html
エンジェルハイロゥ エフェクト名技能侵食値目標値対象タイミング簡略効果 ウサギの耳 知覚 2%7自身メジャー 知覚 にLv個のダイスボーナス 鏡の館 回避 2%対決自身リアク対エンジェルハィロゥエフェクトとの対決に勝つと、相手に[Lv*3]の実ダメージ 神の眼 知覚 2%対決自身リアク 知覚 で[避け]可能。[避け]にLv-1のダイスボーナス ガラスの剣 白兵 3%対決1体メジャー対象の[避け]にLv個のダイスペナルティ 黒き明かり RC 2%対決1体メジャー組み合わせてダメージが通ると対象を[目眩]に 幻惑の光 RC 3%対決1体メジャー対象の【肉体】及び【感覚】技能にLv個のダイスペナルティ、意志で対決、1シーン持続 光速の剣シンドローム2%--メジャーセカンドアクション可能。[3-Lv]個のダイスペナルティ シャイン・ブレード宣言2%-自身マイナー攻撃力を[Lv+2]点上昇 主の恩恵宣言2%-自身マイナーラウンド中、エンジェロハィロゥのエフェクトにLv個のダイスボーナス 主の右腕全て3%対決-メジャー組み合せた攻撃の攻撃力を[Lv*2]点上昇 瞬間の眼 白兵 2%対決自身リアク射撃に対して受け可能、その際にLv個のダイスボーナス 水晶の眼 知覚 2%-自身メジャー 知覚 にLv個のダイスボーナス。視界の外も視認可能 スターダストレイン RC 6%対決シーンメジャーエンジェルハィロゥのエフェクトによる攻撃対象を[対象:シーン]に変更 閃光 意志 2%対決1体メジャー対象の【感覚】判定に[Lv+1]ラウンドの間2個のダイスペナルティ。[意志]で対決 全知の欠片シンドローム3%--メジャー/リアク技能のクリティカル値を-[Lv(最大3)] 戦いの予感宣言2%-自身セットアップ先制攻撃 小さな塵 射撃 2%-1体メジャー 射撃 のクリティカル値を-[Lv(最大3)] 天からの眼 回避 射撃 2%対決-メジャー/リアク"不意打ち"無効。 射撃 にLv個のダイスボーナス 天使の外套 隠密 2%12自身メジャー任意の外見を持つ。声はそのまま。1シーン持続 破壊の光 RC 2%対決範囲メジャー射撃扱い。攻撃力[Lv-3(マイナス有)]。接近距離の対象は不可 光と闇の眼宣言2%-自身マイナー[隠密状態]のキャラを攻撃対象に出来る。アクション終了まで 光の剣宣言2%-自身マイナー 白兵 用の武器作成。攻撃力:+[Lv+3] 防御力:+[Lv+3]/[Lv+2]。1シーン持続 光の弓 RC 2%対決1体メジャー射撃扱い。攻撃力は+[Lv]。接近距離の対象は不可 ピンポイント・レーザー全て2%対決1体メジャー装甲無視(防御有効)。攻撃力に-[4-Lv(最大0)]の修正 プリズム宣言2%-自身後述エンジェルハィロゥが入った攻撃の実ダメージを-[Lv*10] 御使いの声シンドローム2%対決自身リアク[Lv]個のダイスボーナス 見放されし地 RC 3%対決範囲メジャー射撃扱い。対象に[Lv+1]個のダイスペナルティ。1シーン持続 ミラー・コート RC 3%対決自身リアク RC で[避け]可能、その際にLv個のダイスボーナス ゆらめき 回避 2%対決自身リアク 回避 に[Lv+2]個のダイスボーナス リフレクト・レーザーシンドローム2%対決1体メジャー対象の防御判定にLv個のダイスペナルティ 猟犬の鼻 知覚 2%-自身メジャー/リアク 知覚 にLv個のダイスボーナス、更に匂いを憶えられる レーザーファンシンドローム2%-範囲メジャー[対象:範囲]に。接近距離のみ 光の衣宣言2%-自身マイナー[隠密状態]になる。1セッションに[Lv+1]回まで(要80%) 鏡の盾 RC 8%22自身後述実ダメージの半分を相手に返す。一切の軽減不可。1セッションに1回のみ(要100%) 光の守護宣言4D10-自身後述ダメージ無効。1セッションに[Lv-1(最低1)]回まで(要120%)
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/764.html
スライム・エンジェル パラメータ 初期コマンド 覚える技 スライム・エンジェル 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 スライム・エンジェル パラメータ 属性 土 HP 38-40 クラス ☆ 攻撃 4 種族 スライム 素早さ 59-62 EX(ルーレット式) やわらかい光→あたたかい光 入手方法 スライム・シルバー(LV1~10)+光王エーリュシオン(LV1~10) スライム・シルバー(クラウ・ソラス所持)+天使族 初期コマンド # ★ 1 ミス 2 EXゲージ+1 3 EXゲージ+1 4 EXゲージ+2 5 EXゲージ+3 6 おつげ 覚える技 単体選択攻撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 EXゲージ+1 EXゲージ+2 EXゲージ+3 コマンドパワー増減 おつげ 技変化 無効 ミス スライム・エンジェル 出現条件 クラスチェンジ派生 スライム・エンジェル+天使族モンスター→使用した天使のレベルが1アップ 解説 誰かの為になることしか考えていない、天使のように優しいスライムらしい。 合体で作る場合には(BOSS)光王エーリュシオンとの戦闘が必須だが、戦いさえすれば合体素材は必ず手に入り、運良くクラウ・ソラスが手に入ればそちらのルートも開ける。 もちろん、スライム村で直接捕獲もできるので入手は楽な方と言える。 コマンドの性能はいずれもスライム・ドラゴンのコマンドを、天使族向けに変えた物になっている。 キャパシティも同様と見られているため、運用方法はスライム・ドラゴンを参照。
https://w.atwiki.jp/timeshift/pages/150.html
MHP:16,845 種族:Angel サイズ:小 属性:聖3 アクティブ DEF:50 MDEF:25 出現場所: 取得中です。 Dropアイテム: イエロージェムストーン ブルージェムストーン 偽天使の羽 偽天使の輪 呪われた水 古く青い箱 レッドジェムストーン s3吟遊詩人の弓 フェイクエンジェルカード* ※
https://w.atwiki.jp/touhou_genmu/pages/215.html
加入条件 解説 ドッペルスキル ドッペルパッシブスキル コメント 加入条件 アークエンジェルを倒す。(成り易さ:★) 幻夢の世界~沌の赤扉(最深部付近)内にて出現。 解説 ドッペルスキル 名称 射程 範囲 遅延 タイプ 消費MP 消費POW 属性 説明 習得レベル スターライトウィップ 遠距離 単体 0 魔法 2 15 光 光属性の威力の高い単体攻撃をします。 最初から デバインゲート 遠距離 単体 0 魔法 3 30 光 光属性の非常に威力の高い単体攻撃をします。 最初から スターハンド 近距離 単体 1 物理 2 50 光 通常攻撃と威力は変わりませんが、光属性を持つ攻撃です。同属性を弱点とする敵に威力を発揮します。 Lv2 ホーリーザッパー 近距離 一列 2 物理 2 120 光 威力の高い光属性の一列攻撃です。 Lv5 テスタメント 遠距離 全体 0 魔法 5 150 光 光属性の極めて威力の高い全体攻撃をします。 Lv10 ドッペルパッシブスキル 番号 名称 習得レベル 1 ☆光 最初から 2 地相回復:光(20) 最初から 地相回復:光(35) Lv4 地相回復:光(50) Lv7 地相回復:光(70) Lv10 地相回復:光(100) Lv15 3 ×闇 最初から 4 INT+2 Lv2 INT+4 Lv6 5 STR+2 Lv3 STR+4 Lv8 STR+8 Lv11 6 DEX+2 Lv5 DEX+4 Lv9 DEX+8 Lv13 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/2455.html
一話 『愛しのエンジェル』 神頼みという言葉があるけれど、神様に祈って現実的にどうにかなると思っている日本人なんてほとんどいない、と思う。日本に八百人だか八千人だかの神様がいるせいかその有難味は薄れてしまって、神様と運がほとんど同義になってしまってはいないか。 神様に頼んだってこの暑さが和らぐことはない。 神様に頼んだって今日までの一週間で受けた中間テストの結果が良い方に転ぶわけもない。 「鉄子さん、携帯鳴ってますよ」 でも、その八億人の神様が気まぐれに私の願いを一つだけ叶えてくれるとしたら、私は世界中の人達と仲良くなりたい。だってそんなこと、私がどんなに頑張っても運が良くっても不可能だから。 「鉄子は明るい」だとか「人当たりが良い」などと言われる私だって、あんな奴は死んでしまったほうが世のためだとか、ジャージ店主から呼び出しの電話だウザイなあとか、人並みに考えてしまう。誰とでも仲良くしたいとは思いつつ、嫌いな奴は人間とすら認めたくない。あっちが土下座してすり寄ってきたとしても私のほうからお断りだ。 「なっちゃんサンクス。テスト明けくらいゆっくりしたいんに……もしもしぃ?」 『ああ鉄子君? 君が物売屋の看板娘になった日からずっとこうだ。遠くからのお客さんだというから物売屋も名が知られるようになったと思ったのに、依頼はまた神姫絡みときた。今となっちゃ家出猫探しの依頼すら恋しく思えるよ』 「はぁ、さいですか」 『ちゃんと聞いてるのかい?』 「えー、店の扇風機が壊れて暑いなあ、ってことですかね」 『冴えてるじゃないか鉄子君。それじゃ、コタマを連れて今すぐ来てくれ。お客さんを待たせてるよ』 断る暇すらなく通話は途切れた。電話番というわけでもないのに二年生のなっちゃんは律儀に(?)私が電話を終えるまで待っていた。 「今の電話、何ですか? 鉄子さんの台詞から会話の内容がサッパリ分かんなかったんですけど」 「バイト先の店主に呼び出されたんよ。先に部活抜けるわ」 「呼び出し? ま、まさか扇風機がどうとかって仕事の暗号なんですか! 鉄子さんのバイトってスパイ的なアレですか!」 アクロバティックな発想をするな、この子は。といっても今の電話は私にもサッパリ分からなかったから、なっちゃんには適当に返事して部活を抜け出した。 城尊町物売屋二代目店主にして一人でその看板を守る寿八幸助は悪人ではない。さっきは言葉の綾で「死ねばいいのに」と考えたような気がしたけど、私は八幸助さんを嫌っているわけではなく、苦手なだけだ。八幸助さんの奥さんである千早さんは凡てにおいてパーフェクトだし、その人のハートを射抜くくらいだからきっと八幸助さんは良い人に部類されるんだと思う。 でも、きな臭いなんでも屋のような商売をしている物売屋の店主を務めるくらいだから、八幸助さんの性格もそれなりにきな臭い。 先日、物売屋にとって久しぶりの武装神姫関連ではない依頼が舞い込んできた。痩せこけた年齢不詳の男は財布から諭吉一枚を抜き出すや「この世のすべてが知りたい」とのたまった。後から千早さんに聞いた話だと、物売屋にとってこの手の来客は日常茶飯事らしい。 私が面食らっていると八幸助さんは少し考えた後、店の奥の居間からメモ用紙と製図用コンパスを持ってきた。そして私とその男の前でメモ用紙に綺麗な丸を一つ書いて、それを男に手渡した。 男はそれを受け取り、メモ用紙をためつすがめつして見て「なるほど」と何かを納得して去っていった。 頭頂にクエスチョンマークを浮かべた私に八幸助さんは「いやあ鉄子君、勉強になったね。適当に書いた何の意味も持たない丸にこの世のすべてを見い出せる人間がいるとは、いやはや世界は広い」と嘯いて一万円札をジャージのポケットにねじ込んだ。 これくらい肝が据わっていないと物売屋の店主は務まらないんだろうけれど、意味不明なやり口で意味不明なお客さんからぼったくる人を信用しようと思えるほど、私の頭は腐っていない。一日中お茶を飲んでいるだけでバイト代を出してくれる店主であっても、私の苦手意識はそう簡単には消えてくれないのだ。 なにも八幸助さんに限った話ではなく、他にも苦手だったり嫌いだったりするヒトはたくさんいる。誰だってそうだろう。自分の日常の中にいるヒトだけでなく、すれ違った他人に意味も無く睨まれたり、オバさんに理不尽なイチャモンをつけられたり、数えきれない数のヒトを私は嫌った。逆に好きな人は簡単に数えられるから人間は苦労が絶えないんだと思う。 では何故私は、八兆人の神様に世界中の人達と仲良くなりたいだなんて願うのか。それは私とまだ仲良くなっていないけれど、私と仲良くできる可能性のある人達と仲良くなりたいからだ。今現在仲の良い人達とは、もっともっと仲良くなりたい。さらに限定するなら、背比弧域と親密になりたい。 その他嫌いな奴は人間とすらみなさないから、私は全世界の『人間』と仲良くなりたい。こんなことを他所様に言うと痛い子扱いされるから誰にも言ったことないけど。 「鉄子よォ、アタシはオマエがアホなことくらい、全知全能の神より深く知ってるつもりだったんだぜ。でも参った、やっぱ神はすげえや。この糞暑い日にコタマお姉様をクーラー利かせた部屋から拉致ってしかも働かせようとするほどのアホだったとは、さすがのアタシも知らなかったぜ」 修道服を着た神姫、シスター型ハーモニーグレイスのコタマは、私が物売屋まで自転車を漕いでいる間ずっと、トートバッグの中でブチブチと文句を垂れていた。もちろんこいつとも仲良くなりたくない。心を持つとはいえ神姫は人間じゃないから対象外――というわけではもちろんなく、最近はコタマが『神』の『姫』と書く神姫であることすら許し難くなってきた。コタマが神姫として生まれてきてよかったとしみじみ思う。もしコタマが人間として私の前に現れたとしたら、言葉も交わさず殴り合いになるだろうから。 物売屋に到着した私達を出迎えたのは、いつもと変わらないジャージをキメた八幸助さんと、私と同い年くらいの男だった。 「嫌そうな顔をするのも分かるけどねコタマ君、この彼は君と戦いたいがために遠路はるばるこの店まで来て、僕に真剣勝負の仲介を依頼したんだよ」 「そのとおり! お久しぶりだねマイエンジェル。あれからお変わり無いと推察するが如何に?」 長い前髪をかき上げ、顔の向きは斜め45度のベストポジション。垂らした糸のようにスラリと立つこの伊達男を私は知っている。 「……誰かと思えばあんたですか」 「おや、知り合いかい」 「以前、このヒトに大恥かかされたんです」 「おいおい、大勢の観衆の前でボクのオスカルをあっさりと沈めておいて、しかもこのボクを袖にしたキミが言っていい台詞じゃないだろう。むしろボクが恥をかいたと言いたいところさ。そうだろう?」 「知らんがな」 私とコタマがドールマスターなどというご大層な称号を得てしまったのも、以来あの神姫センターでやたらめったら挑戦されるようになったのも、すべてこの伊達男のせいだ。 神姫センターにいる人達には気安く私に近づくなと言ったこともある。にもかかわらず益々親しげに話しかけられるようになって、礼儀を知らない奴なんかは初対面なのに私のことを呼び捨てにしたりもする。この怒りの矛先を向けるべき相手がこの伊達男なのだ。 「これが物語ならボクはキミに意趣返しをするべきなんだろうけどね、安心するといい、ボクにそんなつもりは全くない。ボクのオスカルは心に深い傷を負ったけれども、ボクはキミをどうしても恨めなかった。何故だか分かるかい?」 「……さあ」 「キミがボクのエンジェルだからさ!」 バッと両手を広げ、伊達男は高らかに吠えた。 「我が人生にエンジェルktkr!」 「ちょっ!? 声がでかい!」 クーラーもなく入り口を開け放った土間に伊達男の叫びが響き、店の外へと抜けていった。 「おお愛しのエンジェルよ! キミは何故エンジェルなのか!」 「だから知らんがな!」 ただでさえこのヘンテコな店のアルバイトってことで近所の人に変な目で見られてるのに、これ以上痴態を晒してしまったら外を出歩けなくなる。 入り口の外のほうを伺うと、幸いご近所さんらしき人はいなかった。でも不幸かな、ご近所さんよりももっと私に近い二人組がいた。 「えっと……おじゃましま、す?」 「どうぞごゆっくり、でいいのか?」 背比め、部活に来ないと思ったら傘姫と遊んでたのか。 物売屋からの帰り道、傘姫と並んでアイスを食べながら歩く。背比は私達の後ろからついてきている。 「大丈夫なの? あんな約束しちゃって」 「いーわけねーだろ、闘り合うのは鉄子じゃなくてアタシなんだぜ。いっそわざと負けて鉄子とあの勘違いヤローをくっつけてやろうか。こりゃ妙案だぜ」 「んなマネしたら、あんたの寝床はジャンク屋のダンボールになるんやからね」 勿論私もコタマも、私達が負けるなんてこれっぽっちも考えていない。だからこそ伊達男の条件を飲んだ。 1.明後日の日曜日、神姫センターで1対1の真剣勝負をする 2.伊達男が勝てば、私は伊達男の真のエンジェルになる(?) 3.私が勝てば、伊達男は二度と私の前に現れない 僅かな平穏が手に入る以外に何のメリットもないのにこの勝負それ自体を拒否できなかったのは、これが私の立派な仕事だからである。伊達男はこの依頼を八幸助さんに持ちかけるにあたり、なんと5諭吉を支払ったらしいのだ。お客さんからの依頼への力の入れ具合が依頼料に正比例する物売屋としては、この破格の依頼料に応えないわけにはいかない。 「逆に言えば、私の価値は5万円ってことになるんかね。もしかして私、怒ってよかったんかな?」 「そ、そんなことは……」 「竹さんをそのまま買うならともかく、あの人の依頼はあくまで【ドールマスターへの挑戦(罰ゲーム有り)】だろ。そのまんま竹さんの値段にはならないって」 後ろから背比がフォローを入れてくれた。私の価値は少なくとも5万円ではないと言ってくれただけで、中間テストのことや伊達男のことなんてどうでもよくなるくらい嬉しくなる。 背比にとって私はどれくらいの価値があるんだろう。やっぱり私より傘姫のほうが高いんだろうか。それは当然といえば当然だけど、嬉しさはあっという間に霧散した。 どう考えたって今更私に勝ち目なんて無い。この二人はもう当然のように一緒になってしまっている。私がどうやって入り込める? 隣を歩く勝ち目のない恋敵と目が合った。傘姫が私の想いを知ったらどう反応するんだろう。怒るだろうか。悲しむだろうか。もしかすると歯牙にもかけないかもしれない。 傘姫が口を開いて何か言った。私はうまく聞き取れなかった。 「試し――――ゃえば?」 傘姫の顔が一瞬、歪んで見えた。 「え? ごめん何て?」 「あの人と試しに付き合ってみるのも悪くないと思うよ」 今度ははっきりと聞こえた。でも、それは傘姫の言葉とは思えなかった。 傘姫だって綺麗なだけの人間じゃない。けど「試しに付き合う」だなんてはっきり言うような……いや、違う。そこは問題じゃない。 私は今、目の前でいたずらっぽく笑っているコイツに「竹櫛鉄子には背比よりあの男のほうがお似合いだ」と言われたんだ。 「ほら、その、確かにエンジェルとか変なこと言ってたけど、物売屋を探し当ててまで鉄ちゃんを訪ねてきたってことは、それだけ鉄ちゃんのことを想ってるって証拠じゃない」 持っていたアイスが手から抜け落ちた。ベチャッと音がして傘姫も背比もそれを目で追ったけど、どうでもよかった。 背比の前でこんなことを言う傘姫に、私は悪意しか感じ取れなかった。 「それが何? だから付き合えって?」 「え、えっと、ちょっと考えてみてあげたらどうかなって、ね」 背比を自分のものにした奴に、妥当な線を見繕われたようにしか感じ取えなかった。あの男で妥協して、背比に近づくなと言われているとしか思えなかった。 傘姫の表情はいつもと変わらないのに、薄い笑顔の裏に不快と迷惑と憐憫が渦巻いているようにしか思えなかった。 「なんで考えないかんの? ねぇなんで? 傘姫はあの男と私をくっつけたいん?」 荒れる言葉を抑えきれなかった。傘姫の肩をビクッと縮める仕草で裏に隠された汚いモノが消えてくれた。 「そ、そんなつもりじゃ……」 「じゃあなんで考えろとか言った! ほんとは私が――!」 「おーいおい姫乃よォ! オマエまさかこのアタシにわざと負けろって言いたいんじゃないだろうなぁ!?」 感情に任せて傘姫を責めようとした私の言葉を、コタマがトートバッグの中から大声で遮った。右耳がキーンとなって耳を押さえた拍子に、自分の顔がかなり引きつっていたことを知った。 「アタシのとっておきの秘密を教えてやるけどよ、仮にアタシがファーストとセカンド無しの飛車角落ちだったとしてもアタシの勝ちは揺るぎようがねェんだぜ姫乃? アタシが負ける可能性を考えることが既にアタシへの侮辱なんだっつーの」 「……ごめん」 ぺこり、と傘姫は私に、いや私のバッグから顔を出すコタマに頭を下げた。 今更になって、気まずい雰囲気になってしまっていたことに気がついた。私と二人は家の方向が違うけど、道が分かれるのはまだ先だ。背比も助け舟を出してくれず、三人が立ち止まったまま歩き出すタイミングすら失いかけた時、雰囲気を壊したのは再びコタマだった。 「勘違いが過ぎるぜ、謝る相手が違うだろうがよ姫乃ォ? 一応アタシにも主がいるんだからよ、いや一応だぜ? 鉄子に謝っとくのが筋ってもんだろうが」 「うん……ごめんなさい鉄ちゃん。その、軽率でした」 傘姫は再びぺこりと私に向かって頭を下げた。さっきは傘姫が黒く汚く見えたけど、どうかしていたのは私のほうだった。 責めたのは私なのに、一方的に謝られてはきまりが悪い。 「や、私もごめん。ちょっと虫の居所が悪かったぽい」 「えー、なんかよく分からんけど、俺もごめん」 なぜか背比も謝って、三人で頭を下げ合った。背比が雰囲気を和ませようとしてこの場のノリ(?)だけで頭を下げているのが分かった。その妙な気のつかい方がおかしくて、私は吹き出した。つられて傘姫と背比も笑い始めた。 今更になって、足元のアイスが惜しくなった。 「あっはははははは! よし竹さん、姫乃をくすぐり倒そうぜ」 「なんでよ!? 唐突すぎる!」 「オッケー。私は右脇腹をやるから背比は左ね」 「待って待って人が見てる! は、離して、そこ弱あんっ!?」 「竹さん甘いぜ! もっとこう、抉るようにっ!」 「んあああっ!?」 「こうか!? こうがいいんか!?」 「よ、よくなっははひっはははっ! や、だ、だめっんはぁんっ! ひぃやっはははふはは、んひひっ! ひゃひゃはっ、やっやめ、ふやっはふふふっははひっ! く、苦し、だ、だめっもう――――!」 いささか悪ふざけの領域を超えてしまった責めによりいささか危ない領域(窒息的な意味で)に片足を突っ込んだ姫乃と、介抱する背比を乗せたタクシーが去っていくのを見送った。家の方向が違う私を置いて、二人は遠ざかっていく。 「コタマ」 「あん?」 「…………ありがと」 バッグの中のコタマは「んだよ気持ち悪ぃ」と悪態をついた。 「オマエもアタシの主だっつーんならもうちっとばかしクールになれよ。分かるか鉄子、クールだよクール」 「あんたに言われたくないわ」 なんだかあらゆるものに置いていかれたような気がして、それ追いかけるように私は家まで歩き出した。足どりが重いわけでもないのに、一歩一歩がすごく長く感じる。 どうしてこんなに家が遠いんだっけ? と考えて、そういえば物売屋に自転車を置きっぱなしにしていることに思い至った。今からでも取りに戻ったほうが早いけど、来た道を引き返す気にはなれなかった。 一人トボトボ歩く自分が、馬鹿みたいだった。 涙が堰を切ったように溢れてきた。 景色が歪み、街灯や車のライトの灯りが広がって町を虹色に染めた。 私はまた立ち止まって、歩けなくなった。追いかけていたものに離されていく。 「……うっ…………うううっ………………」 目を瞑ってもじわりと溢れてくる、嫌な涙。 大学生になってから私は、泣いてばっかりいる。 「このアタシがいるっつーのに泣く必要なんてないだろ」 私が泣きじゃくる度にコタマは、その時だけ気遣ってくれる。 「ほれ、オマエがやりたいことを言えよ。いつものようにコタマお姉様がなんでも叶えてやるぜ」 こんなときだけ私をあやすように甘えさせてくれるコタマに、私はいつも控え目なお願いをしている。コタマなら本当になんでも叶えてくれそうな気がするけど、なんとなく気をつかってしまう。 コタマは今まで、私の控え目な願い事をすべて叶えてくれた。面倒臭いと言いながら、私の我儘に付き合ってくれた。普段どれだけいがみ合っていても、コタマはいつも私の側にいてくれた。 私はまた、いつものようにコタマに甘える。 私、明後日の日曜日の勝負に勝ったら背比に告白するんだ。だから絶対に勝って。 「頼まれるまでもないけどよ……オマエ、それ、死亡フラグじゃねえか?」 さっきは負けるはずがないって言ってたくせに。 「そりゃそうだけどよ。オマエがこれ以上死亡フラグを立てないことを神に祈るぜ」 心配しなくても、ドールマスターが負けるはずがないことを私が誰よりよく知っている。私はコタマが世界で一番強い神姫だって信じてる。ファーストとセカンドを操るコタマが倒れるところなんて想像もつかない。 「だからそういうことを……とにかく、手紙の用意はしとけよ。日曜のバトルが終わった後で渡しに行くか?」 それはたぶん無理。わざわざ休日に尋ねて手紙を渡すなんて直接告白するようなものだし。できるだけさりげなく、たとえば部活が終わった後を狙うのがいい。 「そうかよ。あーこれでやっと不毛なラブレター講座が終わるんだな。清々するぜ」 そう、これでやっとすべてが終わる。 コタマ――今まで私に付き合ってくれてありがとう。 なんだかんだであんたのこと、嫌いじゃなかったよ。 「おい待て、だからそりゃくたばる奴の台詞だ」 いいこと思いついた。コタマは当然勝つけど、勝ってくれたら好きなだけヂェリーを用意してあげよう。そして今度は私がコタマの我儘をなんでも聞いてあげよう。いつもケンカばっかりしていたけど、少しはコタマに感謝してることだし。 「…………」 ねえコタマ。私達が出会った時のこと、覚えてる? 「覚えてねえ記憶にねえ! もういいから黙ってろ!」 道すがら私はコタマと出会った時の思い出を訥々と語っていたけれど、コタマは話を聞いてくれなかった。 涙はいつの間にか止まっていた。 次話 『主の仰せのとおりに』 15cm程度の死闘トップへ
https://w.atwiki.jp/city_blues/pages/134.html
【クラス】 キャスター 【真名】 ジェナ・エンジェル@DIGITAL DEVIL SAGA アバタールチューナー 【ステータス】 筋力C 耐久D 敏捷C 魔力B 幸運D 宝具A+ (ハリハラ時) 筋力A 耐久B 敏捷B 魔力A 幸運D 【属性】 混沌・悪 【クラススキル】 陣地作成:D 自らに有利な陣地を作り上げる技能。キャスターは自らの宝具を生み出す為の研究室の形成が可能。 道具作成:- 後述する宝具しか作成しえない。 【保有スキル】 破滅主義者:A 過去の出来事から、キャスターは人類は当に滅ぶべき存在であったと固く信じている。同ランクの精神耐性を保証するスキル。 飢餓:A+ 抗い難い生物の本能。栄養素を摂取出来ない事による苦しみ。 キャスターを常に苦しませる生理現象であり、このランクの飢餓を発症させると、ステータス向上効果のない同ランクの狂化を獲得。 更に、後述する宝具を暴走させてしまう。完全なるデメリットスキルの上に、如何なる手段を以っても外す事は出来ない。 喰奴:A 『喰』らうと言う行為の『奴』隷。それがキャスターである。 魂喰いによる魔力摂取量の向上、及び日常的な食事からすらも魔力を獲得できるようになるスキル。 魔術 -(宝具発動時:A+ 宝具暴走時:D) 人間形態時には魔術を行えないが、宝具を発動した際には魔術を使用可能となる。 全ての魔術が一工程或いは一小節で発動する事が出来、その威力と効果も非常に高い。が、宝具を暴走させた場合には大幅にランクが低下。 正確な狙いが困難になり命中精度が下がる。 両性具有:B キャスターは機能する卵巣と精巣の両方を併せ持ったエイセクシュアルである。過去にこの二つの機能を用いて子供も作っている。 星の開拓者:B 人類史においてターニングポイントになった英雄に与えられる特殊スキル。あらゆる難航、難行が“不可能なまま”、“実現可能な出来事”になる。 人間を生きたまま石化させる奇病、ギュヴィエ症候群の原因を太陽光にある事を突き止め、後述の宝具を太陽光の情報から作成する事に成功した。 カリスマ:D 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。カリスマは稀有な才能で、一軍のリーダーとしては破格の人望である。 【宝具】 『災禍の大渦(アートマ・メイルシュトロウム)』 ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:自身 最大補足:自身 キャスターの胸部に刻まれた、アートマと呼ばれる痣が宝具となったもの。此処に力を込める事で、キャスターはハリハラと呼ばれる悪魔に変身が可能となる。 神話上ハリハラは、ヴィシュヌとシヴァが合体した最上位の神霊であるが、キャスターの変身するこの悪魔はその神霊とは直接的な関係はない。 彼女に限らず、アートマに覚醒した人間が変身する悪魔と言うものは、神格や魔性を有する本物の超常存在ではなく、どちらかと言えば、 それらと同じ名前と姿を持ち、かつ、それらに肉薄する身体能力と超常的な力の一端を振るう事が出来る『怪物(ミュータント)』に、その在り方は近い。 ハリハラに変身する事で、キャスターのステータスは、ハリハラ変身時に対応したものに修正される。 これにより戦闘能力の格段の向上や、高い威力と精度の魔術の使用が可能となり、三騎士に匹敵する程の力を得る。 変身時に掛かる魔力も、変身を維持するのに必要な魔力も低い燃費の良い宝具。 但しそれは『飢餓スキルを暴走』させなかった時の話で、キャスターを含めた全てのアートマ覚醒者は、常に生体マグネタイトに餓えている状態を発症しており、 生体マグネタイトを経口摂取し取り込まない限り、この飢えは満たされる事がなくなる。 飢餓状態を暴走させると、消費魔力量がAランク相当の狂化持ちバーサーカーのそれへと跳ね上がり、魔術のスキルランクの大幅低下の発生。 更に敵味方問わず、その場にいる者を襲い、それらに喰らい掛かり、飢餓を抑えようとする本能が働く。 飢餓を抑えるには兎に角NPCやマスター、サーヴァントを喰らって生体マグネタイトを摂取すれば良いのだが、これを摂取し過ぎると、 ハリハラの本来の人格が『消滅』、それに代わって、神話上の『ハリハラ』の人格が彼の性格に成り代わり、マスターの命令を一切受け付けなくなる。 飢餓状態のデメリットは、『宝具を発動させている状態限定で発動する訳ではなく』、人間の時の状態、つまり、常に発動している。 つまり、霊体化している最中でも飢餓を発生させてしまえば、キャスターはハリハラへと変身し、その場で暴走してしまうと言う可能性を孕んでいる。 仮初の煉獄、ジャンクヤードで、エンブリオンの者達に見せた、最終形態は使用不可能となっている。 『悪魔化ウィルス』 ランク:EX 種別:悪魔化宝具 レンジ:- 最大補足:- 生前キャスターが作成した、人間を悪魔化させるウィルスが宝具となったもの。キャスターはこれを陣地内で作成出来る。 このウィルスを取り込んだ人間は、身体の何処かにアートマと言うシンボルめいた痣が刻まれ、其処に力を込める事で悪魔に変身する事が可能なチューナーになれる。 悪魔に変身しても元に戻れないと言う訳ではなく、変身は可逆的な物で、悪魔から人間に戻る事も可能。 チューナーになった人間は、人間の状態でも凄まじい身体能力を発揮出来るだけでなく、悪魔に変身する事で、それを凌駕する身体能力と、魔術の数々を行使可能。 どのような悪魔になれるのかと言うのはキャスターを以ってしても予測不可能で、全く弱い悪魔になる事もあれば、 サーヴァントと互角以上に渡り合える強壮な悪魔になる事もあり、完全なアトランダム。 但し、このウィルスを取り込んだ人間は、上記の宝具、『災禍の大渦』と同じデメリットを孕んでしまう。これには例外がなく、必ずそのリスクを負う。 【weapon】 【人物背景】 カルマ協会技術部門総責任者。地球が荒廃する以前国際環境保険機構に属していた頃から天才と謳われ、太陽光に含まれる情報が与える地球環境への影響に警鐘を鳴らしていた。 太陽光に含まれる情報異常の影響で、先天的両性具有者になってしまう。物語のヒロインであるセラの遺伝的な両親。 神と交信する為のEGG施設で起った、人間が突如悪魔化し、施設内の人間の大多数を食い殺すと言う惨劇の後、悪魔化ウィルスを開発。 悪魔化ウィルスに感染した人間は、太陽光が含む、生きたまま人間を石化させる奇病、キュヴィエ症候群に耐性を持つ事が解っており、 これを利用し、表向きカルマ協会の長でありマルコ・キュヴィエの、『世界のエリートを悪魔化させ、残りの人間をその悪魔達の餌にする』と言う思想に尽くすふりをする。 しかし実際には、エンジェルの本当の目的は、世界を混沌と破滅の世界に導く事である。 過去に、キュヴィエ症候群の患者が収容されていた病院をテロリストに襲撃され、その事故の際に思い人のデイビッドを殺され、愚かな人間に復讐を誓った為である。 今回のエンジェルは、全ての蟠りが解決する前の時間軸からの参戦である。 【サーヴァントとしての願い】 全人類の滅亡
https://w.atwiki.jp/seisenkouryaku/pages/171.html
飛 アークエンジェル レア 星辰の時は近い。さあ、闇の世界の到来だ……。 私は黒天使。黒き闇のエルフから、暗黒の神の力を得た天使……。人間よ、望むならばお前たちにも黒き翼を与えよう。天界と地界を統べる偉大なる神に忠誠を誓え。そうすれば、漆黒に輝く星界の主が降臨されよう。 図鑑ID 必要統率力 価値(マーニ) 特殊能力 特殊能力MAX 209 10 2440 深紅の一瞥(敵DF5%down) ★★★★★ 初期能力 MAX時能力 LvUP時の増加量 HP AT DF 総パラ Lv. HP AT DF 総パラ HP AT DF 1300 1020 1020 3340 50 5200 3400 3400 12000 +78 +47 +47 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/1133.html
【TOP】【←prev】【HuCARD】【next→】 バーニングエンジェル タイトル BURNING ANGELS バーニングエンジェル 機種 PCエンジン 型番 NX90008 ジャンル シューティング 発売元 ナグザット 発売日 1990-12-7 価格 6700円(税別) 駿河屋で購入 PCエンジン